FLASH Cheerleading　competitionは、１９８９年関西電力の協賛のもと、アメリカンフットボールと共に、応援をするチアリーダーも育成しようという趣旨から関西のアメリカンフットボール１部リーグに所属する大学のチアリーダーを中心に誕生しました。 年に一度開催されるコンペティションでは、応援の総合パフォーマンス発表の場として、各大学のハーフタイムショーなどを披露しています。

FCCでは、出場校同士は、ライバルでありながら仲間でもあります。 なにより出場するチアリーダー自身が楽しみ、アドバイスを得たり、悩みや感動を共有したりして、キラキラ輝くことを大事にしています。 そんなチアリーダーたちの姿をご覧いただき、また応援していただければと思います。

開催当初より「日本チアリーダーの産みの親」浅井直湖先生の指導、監修を受けて、応援するチームや観客を盛り上げるチアリーディングの技術と チアスピリッツの向上を目指して活動しています。